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よくある質問

よくある質問

よくいただいております、質問をまとめております。
上記内容以外にもご不明点ご質問等ございましたら、お気軽にお問合せください。

Q1 私〇〇ですが、住宅ローンは借りられますか?

A1

よくご相談いただきます。外国籍の方、就職したばかりの方、低収入の方など、さまざまな事情の方がいらっしゃいます。結論から申しますと、審査してみないとわからないというのが答えです。しかし、そのような理由で金融機関や不動産会社から断られた方の融資が通った経験もございます。住宅ローンというものは、金融機関や時期でローン可否が大きく変わります。いかに、最新の情報入手と事前準備をしているかにかかっています。ご不安な方、ぜひ一度ご相談くださいませ。

Q2 住みながらでも売却はできますか?

A2

はい、可能です。居住中ですので、退去日や内覧日の設定は配慮して行います。

Q3 不動産の査定はどのような基準がありますか?

A3

一般的には、「取引事例比較法」「収益還元法」「原価法」の3手法を併用することになっておりますが、簡易査定の段階では、『流通事例(現在売却中の物件価格)』と『成約事例(売却済の物件価格)』を最初に着目して査定を開始します。あとは、個別案件ごとに物件の現況、売却事由などを勘案し、販売想定価格帯をご提示いたします。

Q4 売却までどのくらい期間がかかりますか?

A4

適正な目安としては「3ヶ月以内」です。それ以上かかるようであれば、価格やその他、市場のニーズにミスマッチしている場合がございます。不動産の売却や購入は意外とエネルギーを使うものです。適正な価格設定は必須となります。

Q5 不動産を購入する場合、どのような費用がかかりますか?

A5

初期費用として中古物件ですと物件価格の5%から9%程度かかります。大別しますと「登記費用」「住宅ローン費用」「仲介手数料」などがかかります。リフォームの有無でも変動いたしますので、当事務所では、その都度『諸経費概算表』を作成し、物件価格の費用をご提示いたしますので、ご安心くださいませ。

Q6 空き家の名義が亡くなった親の名義のままです。売却はできますか?

A6

はい、可能です。ただし相続人の確知や変更登記作業などの事前の作業が必要となってまいります。登記は提携の司法書士が対応いたしますので、安心してご相談くださいませ。

Q7 相談できるエリアは決まっていますか?

A7

基本的にはございません。原則、全国の不動産の売買を対応できますが、移動の問題や取引慣習の違いもございますので、福岡県内を地場エリアと考えております。エリア外でもご相談いただければ可能な範囲でご対応させていただきます。